- 「どうすればSNS運用を整骨院の集客につなげられる?」
- 「どのSNSを選び、何を投稿すればいいのか分からない」
こんなお悩みを抱える先生方のために、整骨院のSNS集客の具体的な戦略と、継続して成果を出すためのコツをご紹介します。
この記事では、SNS運用が整骨院の集客に効果的な理由、ターゲットに合わせた4大SNSの活用法、そして集客を成功させるための5つの戦略を、ネット集客のCypherが徹底解説します。
整骨院の集客にSNS運用が効果的な理由
ホームページの作成に比べ、SNS運用は無料で今すぐに始めることができ、集客のハードルが低いのが大きなメリットです。
信頼感の構築とリピート率向上に直結
SNSは、既存顧客だけでなく潜在顧客とも双方向のコミュニケーションを図れるため、自院への信頼性と結びつきを強化し、リピート率向上に直結します。
院内の雰囲気やスタッフの人柄を発信することで、患者さまが来院前に抱く「どんな人が施術してくれるんだろう?」という不安を解消できます。
また、無料で利用可能、かつ、簡単な操作で投稿できるため、インターネットが苦手な方でも継続的に取り組むことができるでしょう。
幅広いターゲットへの情報発信が可能
ICT総研の調査(2022年)によれば、日本国内のSNS普及率は年々増加傾向にあり、2022年時点で82%です。若者だけでなく高齢者層へのスマホ普及も進んでいるため、幅広い年代の方に情報発信が可能です。
なお、SNSの利用目的として最も多いのは「仕事や趣味などの情報収集」です。
整骨院のターゲットとなる顧客の多くが利用しているSNSを、集客に活用しない手はありません。
【特徴別】集客に効果的な4つのSNSを解説

利用者数が多く、集客に活用されているSNSを紹介します。
SNSごとの利用者の年齢層や特徴に照らし合わせて、自院と相性のいいSNSを見つけましょう。
LINE公式アカウント
LINEは幅広い年齢層が連絡ツールとして利用しているため、集客に活用したいSNSです。
「LINE公式アカウント」を取得することで、友だち登録をしてくれたユーザーに整骨院の情報を一斉送信することが可能です。
また、お客様と1対1でのやり取りも可能で、予約や問い合わせの対応もできます。
| 役割・強み | 特徴 |
| 既存患者の休眠防止、リピート率向上 | 国内登録者数No.1で開封率が高い。1対1の予約対応や、一斉送信でのクーポン発行が可能。 |
Instagram(インスタグラム)
インスタのアクティブユーザー数は日本国内で月間6,600万人以上(『MetaMarketingSummitJapan2023』より)と言われています。
特に女性ユーザーが多いので、女性がターゲットの整骨院はぜひ活用したいところです。
画像・動画を使った視覚的アプローチにより、文章では伝わりづらい院内の雰囲気を知ってもらうのに適しているでしょう。
また、ユーザーのニーズに合わせて情報を配信してくれるので、興味を持ってもらいやすいというメリットもあります。
| 役割・強み | 特徴 |
| 新規顧客獲得、視覚的訴求、認知度向上 | 画像・動画を使った視覚的アプローチが可能。ハッシュタグ・ジオタグで地域顧客にアピールしやすい。特に女性ターゲットに強い。 |
X(旧Twitter)
140字以内の短文投稿が特徴で、幅広い年代が利用するX(旧Twitter)。国内の月間アクティブユーザー数は約7000万人と推定されています。
男女比に偏りがなく、拡散力が高いですが、その分投稿が埋もれやすくもあります。
アカウントに注目を集めることに成功すれば、その宣伝効果は大きなものとなり、売上アップにもつながるでしょう。
| 役割・強み | 特徴 |
| 情報の拡散、緊急性の高い情報発信 | 拡散力が高いが、情報が流れるスピードが速い。ユーモアある投稿や、タイムリーな情報(急な空き枠など)の発信に適している。 |
Facebook(フェイスブック)
実名登録制が最大の特徴で、友人や顔見知り同士のコミュニケーションが活発なSNSで、国内の月間アクティブユーザー数は2019年7月時点で約2,600万人とされています。
他のSNSの台頭で利用者の数は減少傾向にあると言われていますが、実名登録制&友人知人同士の交流メインという性質から安心感を与えやすく、ビジネスにもつながりやすい一面があります。
また、他のSNSに比べて1投稿に対する文字数制限が6万字と、投稿の自由度が高いのも特徴でしょう。
| 役割・強み | 特徴 |
| ビジネス層・高年齢層への安心感の訴求 | 実名登録制で情報への安心感がある。ビジネスでの利用も多く、1投稿の文字数制限が緩く、詳細な情報発信に向く。 |
SNS集客を成功させるための5つの戦略

あまり考えずに投稿していても、集客に繋げるのは難しいものです。集客に直結させるために心掛けたい5つの戦略を紹介します。
ターゲットのニーズに合った「有益情報」を発信する
キャンペーン告知や営業時間の連絡も大事ですが、事務的な発信だけでは集客効果は期待できません。身体の痛みや症状など、不調への対処法を発信し、ユーザーの悩みを解決できるよう心掛けましょう。
有益な対処法を見たユーザーは「ここは信頼できる整骨院だ」と考え、来院してくれる可能性が高まります。
ターゲットに合ったSNSに注力し、担当者を明確にする
複数のSNSすべてをバランス良く運用するよりも、自院と相性の良いSNSに注力して集客アップを図ったほうが効果的です。
まずはペルソナ設定に基づき、注力するSNSを決めましょう。
また、定期的な更新や投稿内容に統一性を持たせるため、SNS担当者を決めておくことで、変化や問題発生時の対応がスムーズになります。
共感設計(エモーショナルマーケティング)で拡散を狙う
SNSの投稿において、情報を拡散するためには「共感」を集めることが最も大切です。
ユーザーが「いいな」と思った情報を、他のユーザーにも共有・共感してもらいたいという心理に働きかける手法をエモーショナルマーケティングといいます。
スタッフの施術に対する熱意、日常のちょっとしたユーモアなど、「人」が感じられる投稿は共感を得やすく、拡散につながります。
更新頻度は「週2回以上」を維持する
更新頻度は最低でも週に2回をキープしましょう。一般的に、SNSのアルゴリズムは、更新が多いことを好む傾向にあります。
また、「単純接触効果」により、接触する機会が増えることで親しみが増します。定期的な更新により、ユーザーの目に触れる機会を増やすことが大切です。
アカウントを放置すると、見た人に「ここはまだ営業しているのだろうか?」と不安を抱かせてしまう可能性もあるので注意しましょう。
投稿内容とプロフィールに「予約導線」を明確にする
いくら投稿内容の質が良くても、そこから予約につながらなければ意味がありません。
以下の2点に注意し、スムーズな予約導線を確保しておきましょう。
- ホームページやLINE公式アカウントへのリンクを明確に掲載する。
- ストーリーズや投稿の最後に、「ご予約はプロフィールから」と必ず行動を促す一文を添えましょう。
まとめ
無料で始められるSNSは、上手く使えれば集客アップに非常に効果的です。
費用がかからない分、手間と時間をかけて「戦略」に基づいてアカウントを育てていく必要がありますが、運用を続けることで自院の認知度向上と信頼感アップに役立つでしょう。
すぐに効果を出そうと考えず、選択と集中を意識し、投稿を継続することが大切です。
ネット集客のCypherでは、InstagramやYouTubeといったSNS運用をお任せいただけます。広告規制に基づき、最適な投稿の作成を行いますので、ぜひ貴院のご要望をお聞かせください。
SNS運用に関してまずはお気軽にご相談ください
「Instagramを始めたい」「どんな投稿をしたらいい?」など、
何でもお気軽にご相談ください!





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